<ライブ> Shun Kikuta with Cherry boy kings
2023年10月22日 (日)
出 演:Shun Kikuta with Cherry boy kings
公演名:Live in 高松
時 間:開場18:30/開演19:00
料 金:前売¥3,000-/当日¥3,500- ※ドリンク代別途¥600-
会 場:Music&Live RUFFHOUSE (https://www.barruffhouse.com/)
住 所:香川県高松市常磐町1-7-3 BSCビル2F
※4/29(土) 12:00~予約受付
【注意事項】
・入場時に検温を実施し、37.5度を超える方の入場をお断りいたします。
・店内ではマスク(フェイスシールド等)着用をお願いしています。
・入場時、手指のアルコール消毒をお願いしています。
・受付時に整理番号、もしくはお名前をお伝えください。前売料金にて当日精算となります。
・コロナ感染状況により時間変更、または中止の可能性もあります事をご了承ください。
【前売り予約キャンセルについて】
ruffhouselive@gmail.com までご連絡ください。尚、ご連絡なしでのキャンセルはご遠慮お願いします。
<Shun Kikuta プロフィール>
菊田俊介(Shun Kikuta)
栃木県宇都宮市出身。1986年ボストンのバークリー音楽大学に留学。1990年同校卒業と同時に、ブルース・ミュージシャンを目指してシカゴに移住。ストリート・ミュージシャンから始め、後に”ブルースの女王” ココ・テイラー、JWウィリアムス、ジュニア・ウェルズ、オーティス・クレイ、ジェイムス・コットンなどのバンドで活動。ライブやアルバムでの共演は、バディ・ガイ、オーティス・ラッシュ、ボ・ディドリー、アーマ・トーマス、ケニー・ウェイン・シェパード、ヒューバート・サムリン、シーナ&鮎川誠、近藤房之助、山本恭司、野村義男、 ローリーなど多数に上る。全米放映された”An Evening with B.B.King”でB.B.キングと共演。マーティン・スコセッシ監督総指揮の映画”The Blues”に出演。ケネディー・センター・オナーズではジョージ・ブッシュ大統領の前でプレーし、司会のクリント・イーストウッドから「ブルースの将軍」の愛称を与えられる。グラミー賞にノミネートされたココ・テイラーの”Old School”に参加。シカゴ音楽賞をJWウィリアムスのバンドで受賞。2011年から本格的にソロ活動を開始し、シカゴ・ブルース・フェス、ニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテイジ・フェス、フジロックなど世界20カ国以上でライブツアーやワークショップを行い、現在は日本やアジアでの活動にも力を入れている。 ソロ活動以外にもBlues Project, Blues Company, Shun Kikuta Funky Trioなどでも活動中。キングレコード、M&I Company、Yotsuba Recordsなどから10枚のCDを発表した他、リットー・ミュージックなどから教則DVD、CD付き教則本シリーズも6作品発表。2018年には自己のレーベルRising Shun Recordsを立ち上げ、”BLUES COMPANY”など4枚のアルバムをリリース。最新作は初のアコースティック・アルバム”In a room”。また、ライターとして単行本「世界のブルース横丁」や「生きたブルースを身につける方法」(共にリットーミュージック)を出したほか、下野新聞、ギターマガジン、ブルース&ソウル・レコーズ、地球の歩きかた『シカゴ編』、Qマガジンなどでレギュラーコラムも担当する。台湾の南台科技大学客員教授。全国の中学、高校、大学、お寺などでは自身の経験をまとめた講演も行っている。栃木県の福田冨一知事に任命されて、2010年より栃木未来大使。
https://www.facebook.com/shunkikuta.music
<Cherry boy kings プロフィール>
G,vo デビッド近藤、Dr 的場宏晃、b小林泰彦
ギタリストDavid 近藤(1970年 兵庫県神戸市生まれ)が2005年に香川県に移住して、結成したBluesバンド。「究極のアマチュアブルースバンド」を信条にマイペースに活動している。近年では高松Ruffhouseにて展開された、メンバー3名は「Blues Network」のメンバーとしても親しまれている。、地元のブルースマン、黒川桂吾氏やブルースバンド八幡屋らとともに香川県の音楽に愛を注いで活動中。Blues is alright が合言葉。