<ライブ> 清水ひろたか×ミナクマリ
コーネリアス、オノ・ヨーコ、坂本龍一、デヴィッド・バーン、ルー・リード、ショーン・レノンら国内外のアーティストの活動に参加キャリアを持つギタリスト清水ひろたか。
CHARA、ジェームス・イハ、ハナレグミらとも共演するシンガーソングライター&シタール奏者、ミナクマリ(minakumari)。スウィートボイスとインド19弦楽器のシタールで、無限に広がる宇宙世界へといざないます。
2023年9月28日 (木)
出 演:清水ひろたか (Guitar&Vo)、ミナクマリ(Sitar & Vo)
公演名:コンサート「光る惑星」<高松公演>
時 間:開場19:00/開演19:30
料 金:前売¥3,500-/当日¥4,000- ※ドリンク代別途¥600-
予 約:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01mw88bdgh931.html
会 場:Music&Live RUFFHOUSE (https://www.barruffhouse.com)
住 所:香川県高松市常磐町1-7-3 BSCビル2F
※18歳未満の高校生、中学生は予約 & 当日とも半額。
※小学生以下は無料(小さなお子さんは保護者の方がみていただける場合、ご参加ください)
【注意事項】
・入場時に検温を実施し、37.5度を超える方の入場をお断りいたします。
・店内ではマスク(フェイスシールド等)着用をお願いしています。
・入場時、手指のアルコール消毒をお願いしています。
・受付時に整理番号、もしくはお名前をお伝えください。前売料金にて当日精算となります。
・コロナ感染状況により時間変更、または中止の可能性もあります事をご了承ください。
清水ひろたか
http://hirotakashimizu.blogspot.jp
愛称はSHIMMY。ギタリスト、コンポーザー、エンジニア。 89年から音楽活動を開始。オノ・ヨーコ、坂本龍一、デヴィド・バーン、ルー・ リード、ショーン・レノン、ら国内外のアーティストのレコーディング、ライブに参加。2003年から、MI-GUの全アルバム・プロデュースを手掛け、テキサス、NY、ロス、サンフランシスコ、アイスランドといった海外でもライブを行う。2006年からコーネリアスのTHE CORNELIUS GROUPに参加し、以降の日本国内を含むワールドツアーでもプレイ。2009年にオノ・ヨーコのPLASTIC ONO BAND『BETWEEN MY HEAD AND THE SKY』にギタリストとして参加し、ニュー・アルバムのレコーディングにも参加。2011年には、チボ・マットの本田ゆか、ペトラ・ヘイデン、あらきゆうこと共にバンドIF BY YESとして1STアルバム『SALT ON SEA GLASS』をキメラ・ミュージックよりリリース。 同作には、デヴィッド・バーンやウィルコのネルス・クライン、コーネリアスがゲスト参加。2012年には、MIKE WATTと63曲入り問題作『SPIELGUSHER』を制作、加えてMIKE WATT、NELS CLINE、あらきゆうこと共に結成したプロジェクト、BROTHER’S SISTER’S DAUGHTERの1STアルバムも2014年にリリース。自身のソロ・アルバム『3579』を2013年にリリースしている。
ミナクマリ(minakumari)
シンガーソングライター&シタール奏者
岡山県倉敷市生まれ。ガールズバンド「CATCH-UP」のソングライター&ギタリストとしてデビュー。3 枚のアルバムをリリースする。アジア・アフリカ語学院ヒンディー語科卒業。インドに留学し、インドディプラスティー( 紅茶)専門学校卒業。インドのコルカタにてシタール奏者、モニラル・ナグ氏に師事。帰国後、CHARA、新居昭乃、リップスライム、ゴンザレス三上(GONTITI)のライブやレコーディングに参加。また、ジェームス・イハ、ハナレグミ、七尾旅人、mabanua、ASA-CHANG、U-zhaanとのセッションに参加するなど、数多くの場で活躍している。2012年、フランスでコンサートツアーを開催。NHK朝の連続ドラマ小説『まれ』の劇中で、2ndアルバム『Rang』中の楽曲「I am here」が起用される。2022年4月に6枚目となるミニアルバム「Anunaad(अनुनाद)」を発売。
幻想的なシタールの音色に日本語/ヒンディー語/英語の歌詞をスウィートボイスに乗せて奏でる、新しくもどこか懐かしい童話のような歌世界。